40日目。一歳十ヶ月、二語文がでた。
「あっちいこ」
「洗濯してるんだよ、待ってね」
「あっちぃー!」
という会話の中、二語文だということにすぐには気づきませんでした。
あまりにもさらっと出てきました。
その夜にも旦那に「あっちいこ」と言っており、旦那の方が「二語文しゃべったんちゃうん!?」と驚きを投げ掛けられました。
そのとき、私が聞いた「あっちいこ」も空耳ではなかったんだなと、二語文だったんだと気づきました。
英語は日々同じことの繰り返し状態ですが、だからこそか、かかっている歌を鼻唄っぽく歌うことがあります。
プレイアロングのエンディングなどは私以上に覚えており、鼻唄で楽しそうに歌い、フロギーやバニーが出てくるシーンでは、「でて、でて」とあらかじめ現れる場所を教えてくれる。
Thank You
hello
Apple
これらはわりと自発的に出てくる単語。
ただ単に日本語で言いやすい言葉は日本語で、英語で言いやすい言葉は英語で言うだけといった様子。
そりゃそうですよね。
息子にとっては日本語も英語もなくて、ただの言葉ですもんね。
この先、英文が出てきたら感動するかな?